Mac OS Mojave 非対応MacへのmacOS Mojaveインストール手順

Étape 1

以下のリンクにある、Mojaveパッチツールをダウンロードします。

Étape 2

パッチツールのダウンロードが済んだら、ディスクイメージファイル(.dmg)を開いてマウントされるのを待ちます。

Étape 3

まず、用意したフラッシュメモリーをフォーマット(初期化)します。

Étape 4

もし、このパッチを使ってもMojaveをインストールできない場合は、パッチツールがエラー通知してくれます。そのエラーが出た時は、Macのアップデートの道は残念ながら絶たれます。

Étape 5

macOS MojaveInstallerのダウンロードが完了した後、macOS Mojave Patcherを起動し画像左のMojaveアイコンをクリックします。

Étape 6

先の工程が完了したのちに、作成したUSBドライブを取り出し、Macをシャットダウンします。

Étape 7

キーボードの矢印キーを使い、黄色のUSBドライブの記号になっているものを選択してください。

Étape 8

手順8と9に関しては、クリーンインストールをする際にのみ実行します。データを残したまま単純にアップグレードをしたい場合は、この工程をスキップしてください。

Étape 9

初期化したい、ドライブ(HDD,SSD,SSHD)をサイドバーから選択して、ウィンドウ上部の「消去」をクリックします。

Étape 10

次へをクリックします。

Étape 11

Mojaveをインストールしたいドライブを選択します。

Étape 12

インストールが完了するまでしばらく待ちます。

Étape 13

インストールが完了したら、Macをシャットダウンします。

Étape 14

ドロップダウンメニューから、Macのタイプを選択します。

Étape 15

画面左下に「Complete!」が表示されたことを確認した後に、「Reboot」をクリックしてMacを再起動します。

Étape 16

しばらく待って、再起動が完了すると…、Mojaveが立ち上がります！！